まず自分の本質を深く理解してからじゃないと相手の正体も見えてきません。自分のこと、それから相手のことを陰陽五行という客観的なツールでしっかり把握して、関係性改善への糸口を3回のセッションでじっくりと探していきましょう。
回を追うごとに、実は鑑定が当たっているかとうかはあまり重要ではないことがわかります。誰しも持っている自我やエゴからくる主観や思い込みを手放して、2人の状況を客観的かつ冷静に見られるようになることこそが大切なのです。
人や物事の本質をあくまでも現象として捉える陰陽五行。その深淵な智慧を役立てることで人間関係の悩みから解放されます。