もし、SNSを眺めるように本を楽しみ
圧倒的なスピードで内容を理解して
人生を加速させることができたら...

無限に広がる
本の世界を冒険しながら
たった1日で20冊の本を読み漁る
「秘密の読書法」を完全継承します...

フラッシュ速読・完全継承会
From:神山ケイ
とある深夜
AM1:25

突然ですが、あなたは
こんな世界線に興味はありませんか?

  • 休日に図書館や書店に立ち寄って、
  • たった1日で20冊の本を読み、圧倒的に成長して自分を磨くことができる…
  • 速読で効率の良いインプットができるようになって、
  • 収入・キャリアUPにつながり、新卒年齢でも月収80万円超を達成…
  • 「読みたいな!」と思った興味のある本を、通勤時間や家事・育児などのスキマ時間でも1冊5~10分程度でササっと読み終わる..
  • 知識が豊富で、頭の回転が早く、知性や余裕が感じられるので周りから一目おかれる頼り甲斐のある存在になり、異性にモテる…



「こんなに上手くいくわけない」

と思った方も多いでしょうが、

 

これらは全て僕が経験してきたことです。

 

しかし、元々は…


・1冊の本を読み切るのに1ヶ月弱かかるほど読書スピードが遅い
・大学時代、周りと比べて頭が悪くバカにされる
(出身高校の偏差値35、大学の成績150名中148位)
・在学中に10万円以上かけて速読を学ぶが全くできなくて挫折



 

という凡人どころからむしろそれ以下の人間でした。

今回はそんな僕を180度違う人間へと変えてくれた

オリジナル読書法「フラッシュ速読」

の全てをあなたに継承しようと思います。



 

これから速読を学んでいくためにも

僕が経験してきて分かった”速読の秘密”

を今回は知ってほしいと思います。


 

読むだけでも勉強になるように作成しているので

企画に参加する、しないに関わらずに

最後までじっくり読んでいただけると嬉しいです。

僕は運に恵まれただけだった

僕は、これまで読書や速読の情報発信をしてきたり

実際に速読の内容を教えたりしながら

1日20冊近くの本を読むことが出来るようになりました。

どうして僕がここまで来ることができたのか?

それは「運が良かっただけ」だと思っています。

何の運が良かったのか?というと

1,読書の重要性に気づけたこと

2,正しい速読スキルに出会えたこと

この2つが、僕にとっての大きな大きな幸運でした。

昔の僕は、読書がいかに大切か、

なんて1ミリも分かっていませんでした。

大学性になるまでの18年間でまともに読んだ本の数は

たったの数冊でしょうし、

周りの「本を読め!」という声は小さい頃から無視していました。

たった1冊の本も読まないくせに、

・毎日が面白くない、

・将来したいことがないし不安でいっぱいだ

・学校が面倒くさい

と不平不満を垂れ流していました。

20歳そこらの大人になったくせに、自分が何をしたいのか分からなかったし、

何を目指すわけでもなく

ただ空虚に日々が過ぎるのをボーッと待っているだけでした。

テレビを付けると、同世代の人間が華々しく活躍し躍動している中

自分は、何者にもなれていないし、

周りの人間が優秀に見えてしょうがありませんでした。

「ポンコツ」「無教養」というレッテルを貼られて

バイトも仕事もろくに出来ずに、

ただただ自分の知識や教養のなさに落ち込んでいたし、

本を読むのが大事と言われ、挑戦してみるも

今まで読んで来た経験がないからか

集中力が続かないし、内容も次の日には忘れてしまっていました。

自分と頭がいい人なんて、かけ離れた存在なんだと思い

毎日を過ごしていました。

そんな2019年の某日に、僕は人生を変えるキッカケを手に入れます。

たった1日で20冊の本を読む
世界と出会い人生が好転

たったの1日で20冊以上を読むという超人に

速読を学ぶ機会がありました。

速読に対しての信頼はあまりありませんでしたが、

自分を変えたい一心で、

大金を払って速読を学びました。

すると、みるみるうちに本を読むスピードが速くなり

それと共に本を読むのが楽しくなってきました。

本を読むことがいつしか僕の趣味になり

今までの無味乾燥だった日常生活が

少しづつではありますが、彩りを持つようになりました。

本を読めば人生が変わるなんて思ってもみませんでしたが

その日を境に、

僕は読書・速読の魅力にとりつかれてしまいました。

そこからビジネスの世界に足を踏み入れ

速読法を生かして学びを深めて

時には大量の本を読んで

ビジネスマンとしての能力を磨いてきました。

そして今回、既存の速読法をさらにグレードアップさせて

収入やキャリアUPに直結して、人間的な魅力を高めることを目的に

「フラッシュ速読」

として体系化しました。

混沌としている速読業界

今まで数十万円をかけて速読を学んできたからわかりますが、

速読の業界はまさに魔の巣窟です。

これまで、何度も何度も間違った方法に騙されて、踊らされてきました。

というのも、巷の速読法には

・本をペラペラとめくるだけで読めるようになる

・初心者でもたったの3分で本が読み終わる

・一瞬で本の内容がわかる!

といった、物理的にはありえないようなことが

平気で書かれているからです。

とは言え、速読の存在自体は信じて疑わなかったので

あらゆる速読術を試してみました。

目をグリグリ動かすだけの訓練や

具体的な内容は一切ないようなマインドの話とか

ひたすら同じ本を読んで「速読ができた!」ことにするとか

それまで学んで来た速読はほとんど効果はなく、

「ひたすら文字を追うスピードを上げるだけ」がほとんど。

内容なんてまったく入ってこないし

読書の本質とはかけ離れたようなモノばかりでした。

やっとの思いでたどり着いた
”正しい速読術”の正体

僕がたどり着いた正しい速読術とは、

かなり現実的であり驚くほどシンプルでした。

どれだけシンプルなのか?というと、

・本を読むスピードをできる範囲で限界まで高める

・知識を効率良く身につけるために戦略的に本を読む

速読のカラクリはこれだけでした。

まさに、王道中の王道。

王道だから、そこまでの捻りはないし

確実に結果が出るような内容なので

自信を持って本を読んでいく事が出来るし

「本が速く読めるようになっている!」

「読書が成長に繋がっている!」

といった実感を感じながら本を読み進めることができます。

普通の読書スピードでは、成長が実感しにくいですが

速読ができるようになると

「成長」を実感して本を読めるようになり

本を読むことの優先順位が上がります。

本を読むことが、テレビを見るよりも楽しくなり

まるでSNSを見るように

本を手にとって読みたくなってきます。

僕は、今まで活字を読むことから避けてきたので

活字を読むこと=キツい、苦行

と思い込んでいました。

しかし、気づけば

読書が一番の趣味である、と公言できるような

本が大好きな人間に変貌を遂げることができたのです。

時間があるときは、1日10冊なんかはストレスなく読めるし

本の知識をより吸収して学びに活かせるようになりました。

ここでハッキリ断言しますが

魔法のような速読術は存在しません。

しかも、魔法のようなモノを追いかけている間は

どんどん読書の本質から遠ざかり、

宗教的なマインドの話や現実離れした方法に踊らされるでしょう。

やはり効果があるのは、王道の方法です。

王道の方法を学び、地道で少しづつでもいいので

コツコツと読書を続けていった人が

ある日周りから見ると、

まるで魔法のようなスピードで読んでいるように見えるだけです。

この速読の真実に気づけたことが

僕の人生における大きな幸運でだったように思います。

もし、この事実に気づかなければ

今でも読書の本質からかけ離れたような方法に騙され

自らお金と時間をすり減らしてく不毛な毎日を送っていたでしょう。

冗談抜きで、僕の読書観念を180度変えたと思います。

書店がテーマパークと化す

速読ができるようになると、

書店がテーマパークのように見えてきます。

速読で本が読める成功体験を積み重ねることで

読書好きになれましたし、

本を見つけて少しでも興味がわけば読むようになり

知りたい!という気持ちが湧き出るようになり

知的好奇心の赴くままに読書が楽しめるようになりました。

だから、僕にとって書店=テーマパークです。

書店には、様々なコーナーが設けられています。

哲学コーナー

ビジネス書コーナー

文学コーナー

文庫本コーナー

資格試験コーナー

小説コーナー

漫画コーナー

社会や政治コーナー

科学テクノロジーコーナー

雑誌コーナー

話題の本コーナー

・・・・・

などの自分の好きなアトラクションに乗って

そのコーナーの知性の世界を

速読を使って冒険していくのです。

分厚い本でもお構いなしに読むし

薄い本であれば立ち読みでも読むことができます。

読書を生涯にわたって長く続けていくために、

本を読んで魅力を高めながら成長していくためには、

「読書そのものを好きになる」

というスキルは絶対に必要です。

読書が好きになれば、

自ら本の世界に飛び込むことができ

毎日のように良質な情報や知識、知恵を吸収することができます。

そして、書店をテーマパーク化してくれたのが

速読という存在でした。

周りにドン引きされる
読書スピードをGET

僕はずっと発信で言い続けていますが、

速読は本来、誰でも習得することができる再現性の高い内容です。

受験生、社会人、サラリーマン、主婦

老後をゆったりと過ごす人、・・・・

誰でもわかりやすくシンプルな方法です。

みんなが使えないと意味がないし、

能力が低い人間でも速読が習得できることは

僕が証明しています。

シンプルかつ難易度も低いのですが

ある程度鍛えるようになると、

周りの人に驚かれるようなスピードで本を読破していく

ことができます。

しっかり本を読んでいけば

1時間で2冊ほどの本を無理なく読めます。

さらにスピードをあげていけば

1冊10〜30分ほどの時間で読める日も来るでしょう。

そして、速読に慣れていると

速読を意識していなくても

圧倒的なスピードでのんびりと読むことができます。

読書で人生は変わるのか?

速読は一度身につけてしまえば、

死ぬときまでずっっっと使い続けることができます。

読書の必要性と楽しさに気づいた僕は

スキマ時間を利用しながらでも本を読むようにしています。

自己啓発本

小説

ビジネス書や理論書

ブログ

歴史書

新聞

・・・・・・

今まで読んできた本が

自分の中の秘められて財産になっているし

読書で得た知識はあらゆる場面で応用することができます。

コミュニケーションや恋愛においての原理、法則

大学受験や資格試験で最大の結果を出す方法、

ビジネスマンとしての仕事術

新しいことに挑戦するときの考え方

読書は、人生のあらゆる質を高めてくれる

魔法のツールなんです。

僕は、もともと読書が嫌いでした。

話す言葉には重みがなく、自分に自信がなくて

おどおどしている少年で

ネットで見つけてきた知識をひけらかすような人間でした。

しかし、今では全く正反対の

人に読んでもらえるような文章を書けるようになり、

言葉に重みが出てきて、

人が話を夢中になって聞いてくれるようになり

周りには自分よりも

遙かに優秀な人が集まってくるようになりました。

たまに、読書は机上の空論にすぎない、

読書で人生が変わるなんてありえない、

と言う人がいます。

でも、僕は違うと思っていて

明確な目的意識をもって戦略的に本を読んでいけば

人は変わることができるし

自分の意思で未来を変えることができます。

知識という最強資産を
脳内にストックする

知性を磨く、魅力を高めるには

脳内に「成長のタネ」を植える必要があります。

速読を学ぶということは、頭の中に資産のタネをまいて

育てることでもあります。

資産とは、土地や家、車などの

実存するモノだけではありません

知識や経験などの

頭の中でしか増えていかない資産もあります。

別名、無形資産とも言ったりしますが

人生で大きな成功を収める人は

例外なく無形資産を大量に抱えているし

まさに息を吸うようにして

無形資産をコツコツと溜めていきます。

無形資産は他人かた盗まれることもなければ

税金がかかって減っていくこともありません。

しかもいつでもお金に変換できる

この無形資産の多さが

人生の豊かさに繋がっていると言っても過言でないでしょう。

僕は、速読を学んだ後は

マーケティングや文章を書く技術、心理学などを学んで

バイトや会社で働く以外でも収入を得られるようになりました。

その結果、毎日のストレスが激減して

日々を過ごす中で学び得ながら、楽しく過ごすことができていますし

いつでもお金を稼ぐことができるスキルになっています。

僕は、無形資産を増やすには読書が一番だし、

読書は、超ノーリスク・ハイリターンな投資だと思っています。

その資産を普通の人を凌駕するスピードで構築していける

速読という技術に、大金を払ったことは

最高の投資だったと胸を張って言えます。

地頭力も知性も後天的に身につけられる

僕が伝ええたいことは

「地頭力や知性は後天的に身につけることができる」

ということです。

というよりも、

頭の中に入っている知識がもとになって

知性や地頭力を作り出しています。

だから、これまで勉強して来なかった人や

頭の悪さや劣等感を感じている人は

ぜひ、読書をしてみてほしいのです。

僕が読書をしよう!と思い始めたキッカケは

”自分が周りよりもどうしようもなくバカだったから”です。

そんな自分に嫌気がさして

何とかしないといけない・・・と思って

挑戦したのが読書であり、速読だったわけです。

そして、今では前までの評価が嘘のように

学校では賢い人、頭のいい人

という認識になっていました。

もともと賢さや頭の良さ、常識のレベルで言うと

底辺に位置していた自分のような人間が変われたのは

ひとえに読書のおかげだと思っています。

この世の叡智を吸収し
教養のある深みのある人間へ

読書をしていくことで、人間としての深みが増していきます。

世の中には、何を話して言葉に重みがなく

空を切るようなことしか話せない人と

シンプルな言葉なのに言葉に重みがある人がいます。

僕は、その違いは「教養」の違い、今まで読書をしてきた違い

にあると思っています。

教養があれば自然とチャンスが降りてくるし

なにより周りに集まってくる人のレベルが変わってきます。

そこから新たな出会いがあって

新しい知識や経験をすることができて

自分の意識も高まりながら、好循環を生むことができます。

逆に、教養を身につけることから逃げて

昔の僕のように薄っぺらいことばかり言う人は

自然とレベルの低い人間どうしで足を引っ張りあうようになります。

インターネットで芸能人の悪口ばかりを書いたり

他人を罵ったりするような人になり

小さな世界でしか生きられないような人間になってしまいます。

僕は高校を卒業した後に、大学に入りましたが

義務教育や学校教育で学ぶ以上に

大人になってからの勉強は大事です。

だから読書を通じて、教養を身につけて

良いスパイラルに入れるような人に僕自身もこれから近づいていくし

僕と出会って、そういった人が増えてくれれば良いと思っています。

読書をしない人間に価値はない

読書をすることの効果に関して

大学生を対象にしてある実験が行われました。

あるテーマを与えて、レポートを作成する実験だったのですが、

読書習慣のある学生は、

本を読み具体的な例を自分の意見を添えてレポートを書き

読書週間のない学生は、

インターネットで集めた薄っぺらいをまとめただけでした。

どちらが優秀なレポートだったかは、

もうお分かりでしょう。

しかし、社会に出てからレポートを書く機会なんてないから

別に気にしなくても良くない?

と思う方もいるでしょう。

ここで分かったことは、

読書をする学生が良いレポートを書く能力がある

というだけではありません。

実は、

「読書をする習慣のない人は

読書する習慣のある人に情報収集能力で大きく劣る」

ということです。

さらに言うと、

「読書をしないと自分の意見を言うこともままならない」

ということです。

読書をしない人は、自分の意見を言ったとしても

どこか検索エンジンのような感じが出てしまいますし

みる人がみれば一瞬で魅力のない人間だと判定されてしまうでしょう。

あなたどっちの人間になりたいでしょうか?

資本主義の上流層に
隠された”ある真実”とは

 

これは僕が大学生になって初めて気づいたのですが、

世界のエリートや上流層がひた隠しにしている

「ある事実」があります。

それは、学べば学ぶほど格差社会の上へと上へと昇ってくことができ

豊かさを享受できるということです。

逆に、学ばない人は生涯にわたって誰かの歯車になって

死ぬまで底辺で酷使されながら

歯車のように回り続けなければなりません。

あまりにも残酷すぎるので

世界の富裕層はその存在を隠しています。

日本という国の中で考えても

年間1億年をほとんど働かずに稼ぐ人もいれば

毎日休む暇もなく、フルタイムで働き続けて

年間200万円くらいしか貰えない人もいるわけです。

同じサラリーマンや企業に勤めている人でも

年収400万ほどの人もいれば

年収2000万ほどの人もいるわけです。

そして給料だけでなく、

社会的な地位や名誉、健康、時間さえも

学んでいる人の方が享受できるようになっています。

こうして考えてみると、日本という国は

かなりの格差社会であり、

そこをわけるボーダーラインになっているのは

「学んでいるか、学んでいないか」です。

もちろん生まれた環境や学歴、職歴を

今から変えるのは多大な労力がかかるし

そもそも生まれる場所を選ぶことなんてできません。

ただし、「知的格差」だけは

これからの自分の努力次第でいくらでも埋めることができる

人生の豊かさを決める一因でもあるのです。

日本だけに限らず、世界中のエリートが上流層の人は

この事実をハッキリと理解しています。

だから、本を読むし、より良質な情報を求めるし

自分の足で行動して経験値にしているのです。

もちろん、「豊かになりたい」という

根底になる欲求に素直になった証明でもあります。

人生は一度きりです。

もし豊かな人生を送りたいと考えているのであれば

まずは「知的格差」の存在を理解して

目をそらさずに知的格差を埋めるための

第一歩を歩むことが大切だと思います。

本を楽しみながら読む

速読を学ぶ以前の僕にとって

読書=かなり重たい作業でした。

1冊の本を読むのに3時間も4時間もかかり、

活字を読むことにストレスを感じて神経をすり減らしながら

読んでいきました。

そんな労力をかけたにも関わらずに

本の内容を活かすどころか覚えることもできずに

毎日がモヤモヤとして、学びがない

灰色の世界だったように思います。

しかし、速読を学んだことで

本を読むスピードが速くなったのはもちろんですが

読書自体が楽しいイメージに変化しました。

今では、本を読むことは重たい作業ではなく

軽やかにできる、かつ、成長しながら魅力的になれる趣味になりました。

趣味の位置づけでもあるので、

毎日心をいやしながら成長することができ

灰色だった世界が色を帯びてきて

虹色の世界に変わっていきました。

このように、

速読を学ぶ⇒読むスピードが速くなる

⇒軽やかに読める⇒またさらに速くなる・・・

という最高の好循環を生むことができます。

こんな循環を生むことができたのも

”速読を学ぶ”

という行動の結果だと思っています。

この手紙を読んでいる時点で

「読書が大切であると気づいている」のは

程度の差はあれど、紛れもない事実でしょう。

そして僕が今回提案しているのは

「読書」の世界をより快適に冒険できる力を授けて

人生を豊かにして拡大していこうという企画です。

企画の一部だけでも学ぶことで、今までの読書観が激変するし

真面目にやってもらえれば

今の自分では計り知れない成長を遂げることだってできます。

ぜひ、企画に参加して、一生使える読書術を学び

僕と共に、本に広がっている無限の世界を冒険しましょう。

たった1日で20冊の本を読み
人生を加速させる独自手法
「フラッシュ速読」のカリキュラム

僕がこれまで、何十万というお金を投資して

自分で実践しながら、そして人に直接教えながら

誰でもできる実践的な速読のスキルを学んできました。

そして、実際にやりながら

”速読を通して人生を変えてきた人の1人”です。

大げさ抜き、冗談抜きで人生が変わったと思っています。

そして、速読のスキルをすべて伝授する集大成となる企画を

今回、募集することにしました。


企画名は「フラッシュ速読・完全継承会」です。

これは、僕がこれまで数十万ををかけて学んできた
速読スキルの集大成であり、
これから時代の流れが加速していく中で
次の時代も生き抜いていける魅力的な人を増やす
という意味も込めています。


魔法のような再現性のないスキルではなく
実用的で、誰にでも再現できて、人生を豊かにすることができる。

そんな「フラッシュ速読」というスキルの全てをギュッと詰め込んでいます。

今回は、

・ライトコース
・プレミアムコース
・プロコース

の3つのコースを準備しています。
 

基礎基本をマスターして
読書嫌いでも速読を体現する
「フラッシュ速読・ライトコース」

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速読ノウハウの全てを学び
1日20冊&1冊10分の読書を可能にする
「フラッシュ速読・プレミアムコース」

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マンツーマンサポートで
より高みを目指し、人生を加速させる
「フラッシュ速読・プロコース」

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フラッシュ速読限定
プレミアムメルマガ

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見出し

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